急なロールの不調でお困りの経験はございませんか?ロールはヒトの血管のようなもの。定期的なメンテナンス(交換)が必要です。
通常は新調しますが、急な状況で止められず短納期で欲しい。
また、イレギュラーなため、費用はできるだけ抑えたい。そんなときは復元・再生をご検討ください。使用済みのロール、実は直せば使える場合が多いのです。
マルヨシ製作所では、豊富な経験実績で、ロールの修理も積極的に行っております。
CASE
01
再研磨、深い場合は表面剥離後、旋盤仕上げ・再メッキ・ゴム巻き替え。
ご予算ご都合に合わせたご提案をさせていただきます。
CASE
02
①摩耗部の肉盛り溶接後、指定寸法仕上げ
②軸の継ぎ足し修理 ※軸の長さなど変更も可能
③軸公差部を硬素材の内輪に置き換え
放っておいたら危険です。すぐにご相談を。
CASE
03
再研磨、深い場合は表面剥離後、旋盤仕上げ・再メッキ・ゴム巻き替え。
①表面の変更(溝切り追加・ツル目から梨地・ゴム巻き替えなど)
②精度及びバランスの測定調整
ご希望に沿ったロールのご提案をさせていただきます。
旋盤加工でお困りなら、お気軽にお問い合わせください